焼津ってどんなまち?

きらめく海と潮風が心地よいまち・焼津

東京と名古屋のほぼ中間に位置する焼津市は、焼津漁港、小川港、大井川港の3つの港をもつ、漁業のまち。水揚げされる特産物も、カツオやマグロ、アジ、サバ、サクラエビなど様々です。なかでも、焼津漁港は有数の遠洋漁業の拠点として「特定第三種漁港」に指定されています。

そんな港町ならではの文化は、新年を祝う「大漁旗」や、社名を文字や記号を組み合わせて表す「屋号」、水揚げされた新鮮なサバの炭焼きを味わう「小川港さば祭り」など、今も焼津市民の暮らしに根付いています。

焼津の気候

海の香りやきらきらと光る海を眼前に感じられる焼津は、年間平均気温16.5度、冬季の降雪雪もまれな過ごしやすい気候です。温暖な気候と大井川の豊かな水源を活かして、お米やトマト、イチゴ、山間部ではお茶やみかんを栽培しています。

安心・安全の焼津ライフ

焼津市は子育てや医療のサポートが充実しているまちです。子育て家庭を支援するための子育て支援センターでは、未就園児の親子が無料で利用でき、子育てに関する相談・交流の場になっています。医療の面でも、焼津市内には焼津市総合病院や甲賀病院など4つの病院があり、内科、小児科、精神科・心療内科、リハビリテーション科などの専門医院も充実しています。

1日あたり約1万人の観光客

港町・焼津は観光資源が多く、県外から訪れる人が多いことも特徴です。例えば、名湯・焼津黒潮温泉は、地下1,500メートルの、およそ1,900万年も前の地層から湧き出るとされています。塩化物泉が含まれた、まるで海水のような泉質は、保温・保湿・傷の鎮静の効果があることで有名です。他にも駿河湾や富士山、南アルプスが一望できる満観峰があり、年間およそ400万人が焼津に訪れています。
(※)平成27年10月焼津未来創生総合戦略p41より