子ども医療費助成と保育料の減免について

2017.03.24
行政・施策
これから子育てをする若い世代の中には、子育てにかかるお金のことが気になっている人も少なくないでしょう。
焼津市では、子どもの医療費助成や、就園奨励事業を通して子育て世帯をサポートしています。

子ども医療費助成の内容

焼津市では2017年4月から、子ども医療費の無料化対象を高校生の年齢相当まで拡大することになりました。
高校生まで医療費無料って・・・ すごい!

具体的には、0歳~18歳になってから最初の3月31日までが対象です。
子育てにはさまざまな費用がかかりますから、助成対象が増えるのはうれしいですね。

子ども医療費の対象となる条件は、
・焼津市に子どもと保護者の住所があること
・健康保険に加入していること
の2つです。ただし、重度障害者医療や生活保護受給世帯の人は対象になりません。

自己負担金は入院の場合も、通院の場合も、無料です。
入院に伴う食事療養費標準負担額も助成の対象となります。
ただし、保険診療以外の費用や、消費税は助成対象になりません。

また、静岡県外の医療機関で受診した場合、医師が必要と認めて補そう具を作った場合、育成医療・小児慢性特定疾患などの利用券で受診した場合は、焼津市の窓口であとから手続きをする必要があります。
申請期限は1年以内なので、注意しましょう。

子ども医療費の助成を受けるためには、医療費受給者証を交付してもらう必要があります。
申請に必要なのは印鑑(スタンプ印不可)と、以下の3点です。・医療費受給者証交付申請書
・子どもの名前が載った保険証
・生計維持者の所得証明書

受給者証は1週間程度で自宅に郵送されます。
子ども医療費について、詳しいことはこちらのページをご覧ください。
https://www.city.yaizu.lg.jp/g04-003/012.html

就園奨励事業

就園奨励事業とは、幼稚園に就園する際に補助をもらえる制度です。
対象となるのは、私立幼稚園に児童を通園させている焼津市在住の保護者で、当該年度に納める市民税が基準額以下の世帯です。

補助される金額は、子どもの数と、世帯の市民税額によって異なります。
市民税額は基本的に父母の課税額を合計しますが、祖父母によって扶養されている場合は祖父母の課税額も加算します。

補助される具体的な金額が知りたい方は、こちらのpdfファイルをご覧ください。
減免限度額と、実際に支払う入園料と保育料の合計額を比べて、低いほうの金額が減免額となります。

<私立幼稚園>就園奨励費補助について
https://www.city.yaizu.lg.jp/g04-005/youchienn/documents/shuuennshoureihihojo.pdf

保育料の減免は、毎年6月末ごろに募集します。
広報誌「広報やいづ」に募集情報が掲載されます。

焼津市内の私立幼稚園に通園している場合は、幼稚園で申込書類をもらうことができます。
焼津市外の私立幼稚園に通園している場合は、こども未来部こども育成課に直接お問い合わせください。

就園奨励事業について、詳しいことはこちらのページをご覧ください。
https://www.city.yaizu.lg.jp/g04-005/youchienn/004.html