焼津市初のパンマルシェが大盛況!

2018.03.28
グルメ・観光
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2018年3月25日(日)、これまで県内各地で開催されてきたパンマルシェが初めて焼津市で行われました。「やいづベーカリーサミット」と題されたパンマルシェには、焼津市内を中心としたベーカリーショップや飲食店、雑貨屋など、およそ60店舗が出店。会場となった焼津市役所西側駐車場には、パン好きが市内外から集まりました。

入口の招き猫が「パン」を招いています!

会場には購入したパンをあたためることのできるコーナーも設置され、購入したパンをその場で頬張ることができるのも、本イベントの魅力。会場は「おいしい」という笑顔であふれていました。しかし、中には、1時間ほどで完売してしまう店舗もあり、悔しがる声も。私(レポーター)も同じく、限定販売の「やいちゃんパン」を狙っておりましたが、残念ながら手に入れることができませんでした。

パンを求めて長蛇の列ができています。大盛況です!

パン屋だけでなく、ケーキ屋さんも出店!ケーキ屋さんのパンも美味しいですよね

当日は快晴に恵まれ、イベント開始の11時前にはすでに長蛇の列。これまで開催されてきたパンマルシェをご存知の方は、早々にパンが完売されることを予想していたようです。訪れるのは若い世代や家族連れ、高齢者の方など、世代は実に幅広かったです。「食」への関心は誰しも同じこと。それゆえに、それゆえ世代を超えた多くの集客に成功したのだと思います。

限定商品「やいちゃんパン」は即完売!

会場にはやいちゃんも登場!

パンマルシェの焼津での開催が決定したのは、2017年の夏前くらい。やいづベーカリーサミットは、「焼津を盛り上げたい!面白いことをやりたい!」と、焼津が好きなFacebookのコミュニティのメンバーが有志で集まり、実行委員会を結成されたそうです。昨年の春にFacebookのグループページ『焼津好き集まれ』コミュニティを立ち上げた「魚河岸シャツの焼津サティヴァ」と「レインボークレープ焼津」を営む川合優基さんは、このグループ立ち上げ目的のひとつが達成されたことに大きな手ごたえを感じているようです。今回このイベントを企画・運営した実行委員会メンバーのもとにも、『楽しかった!』『またやってほしい!』という期待の声が多数寄せられています。「焼津を盛り上げたい」という思いのもと、全てボランティアで行われた「やいづベーカリーサミット」は、「純粋な熱意は多くの関心(集客・ムーブメント)を呼び起こす」ということを教えてくれます。次回のやいづベーカリーサミットが開かれることが、今から楽しみです。

主催者でありながらレインボークレープ焼津としても出店し、大忙しな川合さん(写真奥)

まちかどリポーター:松田 知憲
REPORTER
焼津まちかどリポーター 
松田 知憲

静岡県焼津市出身・在住。東京の大学在学中に、地域の文化や経済を活性化させる「町おこし」について調べ、伝える学習を経験。そこから地方創生に関心を高め、今回焼津まちかどリポーターに参加。
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