焼津で暮らす

静岡の絶景が一望できる!これが焼津市が誇る満観峰です!

富士山や南アルプス、駿河湾など、静岡の景色を一望できる満観峰。東海自然歩道としてハイキングコースが整備されています。古くは徳川家康公も足を運んだとされる小坂(静岡市駿河区)から、満観峰に登ってみましょう。
 

パノラマ絶景が楽しめる満観峰

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標高470mの満観峰は、「逆川」「舟川」「朝鮮岩」「小坂」「高草山」「日本坂」と、6つのルートがあります。地元の小中学生がハイキングを楽しんだり、静岡市や焼津市以外の地域からハイカーが足を運んだりする場所です。ほぼ360度すべてを見渡せるパノラマ展望台が整備されていて、登頂したときの満足度の高さがその理由でしょう。
 
さまざまなルートから登れる満観峰ですが、花沢山や朝鮮岩を通るルートも多いです。そこで、今回はあえて他の山を通らない小坂ルートから満観峰へ登ってみました。
 

特産品のみかんや史跡を発見

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小坂の安養寺というお寺には、江戸時代の初代征夷大将軍・徳川家康公が植えたとされるみかんの木があります。こうした歴史的背景もあってか、小坂は古くからみかんの名産地です。満観峰へ登る途中の道にはところどころみかんが植えられています。
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満観峰への登山中、安養寺の観音堂と不動尊を見かけました。ひっそりとした山中ではありますが、不動尊のそばには滝もあり、厳かな雰囲気を感じさせます。
 
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春の訪れを感じさせる満観峰では、うぐいすの鳴き声や草花の息吹も楽しみなポイントです。季節ごとに表情を変えるのも山の醍醐味でしょう。しばらくすると舗装された農道が行き止まりになり、満観峰の登山道が始まります。
 

頂上の景色はまさに満足の見ごたえ!

満観峰のハイキングコース自体は短めです。農道が終わってから40分ほどで頂上まで到着します。初心者で十分な装備がなくても気軽に登れるでしょう。ただし、多少勾配がきつい場所もあるためトレッキングシューズは必須。杖(ストック)を持って行く人もいるようです。
 
さて、満観峰ならではのパノラマの眺望を見てみましょう。
 
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駿河湾……
 
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焼津市の町並み……
 
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何といっても富士山!
 
もう少し雲が少ない日なら、もっときれいに富士山を臨めたのかもしれません。所要時間は2時間程度なので、天候がよい日を狙って気軽に再チャレンジできる、登山しやすさも魅力かもしれません。
 
満観峰は頂上からの見晴らし抜群の山です。山頂にはいくつもベンチとテーブルがあるので、お弁当を持ってピクニックするのもよいでしょう。静岡県中部でも屈指のパノラマをお楽しみください。

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